X-pac BRIEF

本体のメインコンパートメントのほかに、靴一足が入るほどの大きなファスナーポケットを配置。通常、バッグに大きなモノを入れると外に膨らむ構造が多いですが、このバッグは中に膨らむ構造のため、外観に影響を与えません。そのため、仕事終わりのジムシューズをしのばせても、訪問先でスマートな印象を崩しません。

X-pacは「軽量」でありながら、中に物がなくても自立するほどの「コシがある」のが特徴。バリスティックナイロンなどの高番手デニールのものは「丈夫、コシがある」というメリットに対して「厚い、重い」といったデメリットがある。X-pacは多層構造になっており、間に特殊なX字形の「X-PLY®︎」という高強力ポリエステルを防水フィルムで挟み込むことで「軽量・自立可能なコシ・防水」という現代のビジネスパーソンに必要な機能を獲得しています。